【SBオープン】
リーディングが無い場合
[22+, A2s+, K2s+, Q7s+, J7s+, T7s+, 97s+, 86s+, 75s+, 64s+, 53s+, 42s+, 32s, A2o+, K8o+, Q8o+, J8o+, T8o+, 98o]
リーディングがある場合必要に応じ調整する。
ハンド1 SB J5o
Villain 7/5(459), 3bet 2%, Fold to CB 5/5
このタイプのプレーヤーはおそらくLevel one(自分が何を持っているかで考える)プレーをしているので、プレーを変えてこない限り100%のレンジでオープンする。
ハンド2 SB
Villain 24/21(459), 3bet 10%, かなりlight3betする。一方でVPIP,PFR,3Bの割にstealに対するBB defenceをほとんどしない(1/10)
Fold to CB (1/6), Fold to turn CB (1/4), AF 5.9, X/R 2/10
BBにLAGがいるとSBでのプレーが難しくなる。LAGはポジションを使い、PreflopでのRestealや、PostflopでのCallingやFloatingをしてくる。
オープンレンジをタイトにする。
【対LAGのSBオープン】
[22+, A2s+, K9s+, Q9s+, J9s+, T9s, 98s, ATo+, KTo+, QTo+, JTo]タイトにすることで3betに対して継続してプレーできるハンドが広くなる。つまり4Bet、Call3Betをライトにできる。
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